「会津」の人口密度

会津を一つの県とみなした時、面積は全国で何番目か?、人口密度はどうか?、各市町村の人口はどのように推移してきたか を見てみましょう。

会津県(!?)は全国で何番目??? 人口密度は????

会津は2市4郡(15町村)から成ります。会津若松市、喜多方市、大沼郡、河沼郡、耶麻郡、南会津郡です。
福島県の面積は北海道、岩手県に次いで3番目というのは、よく知られていることです。
その福島県の中で、会津が占める面積は約39%です。
猪苗代湖は会津若松市、猪苗代町と郡山市に分割されますが、これが全部会津のものと仮定すると43%になります。福島県の約4割が会津です。
さて、会津を一つの県と仮定した場合、面積は全国で何番目になるでしょうか?
左の表をクリック、拡大してみてください。27番目です。「愛」のある二つの県に挟まれています。
ところが、人口密度となると、ダントツで全国一位です。悲しいかな逆に見て!

上の帯(タイトル)の????の部分をクリックすると、市町村別の人口密度(と1920年からの人口の推移)が別ページに表示されます。
会津の平均人口密度(約49人/平方km)を上回るのは、会津若松市、喜多方市、磐梯町、会津坂下町、湯川村、会津美里町の人口集積エリアの市町村だけです。
平方km当たり100人以上は会津若松市、会津坂下町、湯川村だけです。比較的面積が狭いところですネ。

会津の各市町村の1920年からの人口の推移は????

会津2市4郡15町村(会津若松市、喜多方市、大沼郡、河沼郡、耶麻郡、南会津郡の1920年(大正9年)からの人口の推移をご覧ください。
どこも第二次世界大戦後の10~15年がピークでした。
幼少期をこの時期に過ごした私には、昨今の故郷が寂しくてたまりません。

日本の田舎(地方)に行ってみると、シャッター通り、空き家、廃屋、...地域経済然り。
なんか日本全体が牛海綿状脳症(うし かいめんじょう のうしょう)いわゆる狂牛病状態になってしまったような。